研究助成

工業教育研究助成金

2024年度工業教育研究助成金募集要項

  1. 趣旨
    神奈川県、静岡県、三重県、愛知県、岐阜県の工業高等学校長会或いは工業教育研究会等に所属する高校において、工業に関する優れた人材育成のために有効適切な研究を通して、学校教育の振興及び高校生の健全育成と日本の工業技術発展に寄与することを目的とする。
  2. 助成対象
    • (1)学校等団体
      対象は、研究テーマを設定して教育研究を推進しようとしている高等学校(以下「学校」という)及び教育研究諸団体(県内の教職員で組織されている会則を設けている団体)とする。
    • (2)学科等グループ
      対象は、学科または学校を横断してメンバーを募り研究グループを構成してもよい。ただし、部活動は生徒の活動であるため対象外とする。
    • ※他の団体・機関等より研究期間中に研究助成金を授与されている、又は授与される予定の学校等団体と学科等グループは除く。
  3. 助成分野
    • (1)教育研究
      教育課程研究、授業研究、先端技術指導研究など
    • (2)教材研究
      実習・実験教材製作、教科書の補完的教材製作、実習設備活用研究など
    • (3)教育活動実践研究
      SDGs取組に関する研究、環境エネルギー調査研究など、生徒の創造力や課題解決能力の育成を目指して取り組む実践研究
  4. 研究期間
    1年間で実施の場合は当年度3月末日まで報告書を提出してください。
    2年間で実施の場合は翌年度3月末日まで報告書を提出してください。
  5. 助成金額
    • (1)学校等団体
      1件につき150万円以内
    • (2)学科等グループ
      1件につき80万円以内
  6. 応募方法
    • (1)応募要件
      助成を受けた学校等団体及び学科等グループは連続年での応募はできない。ただし、同一学校であっても団体や学科、グループ名などが異なれば毎年応募が可能であり、また、毎年1件のみ応募できるということではなく、何件でも応募可能です。
    • (2)応募書類
      申請書作成及び提出は、「電子申請システム」にて各団体の代表者が「申請者マイページ」に登録し、以下の書類を提出してください。
      ア 様式1(工業教育研究助成申請書)
      イ 様式2(工業教育研究計画書)
      ウ 様式3(助成金使途計画書)
      エ 教育研究諸団体については最新の会則
      • ※ア~ウの書類は編集後PDFファイルに変換し、下の(4)応募先の電子申請システムよりアップロードしてください。
      • ※アの申請書には所属長の公印が必要です。押印後の申請書をスキャナ等でPDFファイルに変換しアップロードしてください。
      • ※エの書類はご自身のファイルをPDFファイルに変換してアップロードしてください。
    • (3)応募期間 2024年4月1日 ~ 5月17日
    • (4)応募先
    • (5)問い合せ先 jyosei@zai-amano.or.jp
  7. 選考
    当財団に設置した選考委員会において応募書類の書類審査を実施、理事会で決定します。ただし、助成金額は減額される場合もあります。
  8. 助成分野ごとの選考の視点
    助成分野 選考の視点
    教育研究 新しい技術や日本の方向性を考えた教育研究となっているか、また、教員が学ぶだけでなく教員自身が研究した成果を生徒や学校に還元できる内容となっているか
    教材研究 生徒がより深く理解するための効果的な工業技術教材の研究となっているか
    教育活動
    実践研究
    地域やその他の集団での取り組みを通して、新たな発見や学ぶ意欲を引き出す研究となっているか、また、生徒の健全育成を促す研究となっているか
  9. 採否通知
    2024年6月上旬頃に、申請代表者にメールで通知します。
  10. 助成金の振込
    2024年6月30日までに、指定する口座に助成額全額を一括で振り込みます。ただし、振込口座は私的口座でないものとし、2024年6月14日までに必ず振込口座を届け出ることとします。
  11. 報告書の提出
    • (1)報告書の提出は、当研究所が指定する書式及びファイル形式にて作成、期間終了年度の3月末日までに電子申請システムにアップロードして提出してください。
      成果報告書書式(工業教育研究助成金)
      成果報告書テンプレート(工業教育研究助成金)
    • (2)提出された研究報告書は当財団が毎年発行する年次報告に掲載されると共に当財団のホームページに掲載されます。
    • (3)当財団が主催する会議等で研究成果の発表を依頼する場合があります。

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