天野フォーラム2026
第9回天野フォーラム
知の交差点 〜 工業技術の挑戦者たち 〜
- 日時
- 2026年11月20日(金) 13:00–17:00(受付開始 12:00)
- 会場
- ANAクラウンプラザホテル浜松 4階「芙蓉の間」(JR浜松駅 徒歩3分)
- 参加費
- 無料(事前登録制・先着順)
- 申込締切
- 2026年11月10日(火)
光技術の最前線を伝える基調講演と、全国の大学・高専の研究者46名によるポスター発表を開催します。軽食を片手に、研究者と直接話せる午後です。企業の方、学生の方、技術に関心のある方、どなたでもご参加いただけます。
基調講演
浜松ホトニクス 中央研究所 所長
豊田晴義氏
15:00–16:00
ポスター発表
6分野、46件の研究成果
13:25–14:55 発表者と直接お話しいただけます
参加について
無料、途中入退場自由
軽食・ドリンクをご用意しています
主催者より
第9回天野フォーラムは、浜松市浜名区細江町にある公益財団法人天野工業技術研究所が主催します。当財団は、我が国の工業技術の発展に寄与することを目的に設立された公益法人です。
本フォーラムに営利の目的は一切ありません。当財団が助成した研究者が成果を発表する場として、また産業界と大学・高専が出会う場として開くものです。特定の企業や団体の利益のための催しではなく、ご参加にあたって条件や義務が生じることもありません。
企業の方も、研究者の方も、学生や一般の方も、産学の出会いの場としてお気軽にご利用ください。
公益財団法人 天野工業技術研究所
基調講演
15:00–16:00
芙蓉の間C(講演会場)
とよだ はるよし豊田 晴義 氏
浜松ホトニクス株式会社
執行役員 中央研究所 所長
“Photon is our business”
浜松ホトニクスにおける光の可能性への挑戦
2026年は、高柳健次郎が浜松で世界初の電子式テレビジョンを発明してから100周年にあたります。その真空管技術を土台に1953年に創業した浜松テレビ株式会社(現・浜松ホトニクス)は、光の可能性を追い求め、数多くの光デバイスを世に送り出してきました。
ノーベル賞を支えた光技術から、医療・バイオ、レーザー核融合、量子分野まで、社会に広がる光技術をご紹介いただきます。
基調講演のみのご参加も歓迎します。
こんな方におすすめ
企業の研究開発、新規事業、技術企画のご担当者
共同研究の相手や技術シーズをお探しの方へ。46件の研究者と、1日で直接お話しいただけます。
大学・高専の教員、大学院生、学生の方
専門外の研究に触れたい方、研究助成を受けた研究の実例を知りたい方へ。
技術やものづくりに関心のある一般の方
浜松で生まれ、世界に広がった光技術の話を聞きたい方へ。
会場は、従来の学会形式とは異なるサロン形式です。軽食やドリンクを楽しみながら、講演会場とポスター会場を自由に行き来できます。
ポスター発表 全46件
13:25–14:55、芙蓉の間A(ポスター会場)。2024年度(前期)研究助成金の採択者46名が、研究成果を発表します。発表者は、コアタイム(A 13:25–13:55、B 13:55–14:25、C 14:25–14:55)の30分間、ポスターの前に在席します。コアタイム以外の時間も自由にご覧いただけます。
46件を表示中
化学、生物No.1〜14
- 1A13:25–13:55
開殻・閉殻分子固溶化による新規有機半導体デバイスの開発
横森創茨城大学 基礎自然科学野 助教
- 2B13:55–14:25
ポリオキソメタレートと白金多核錯体による混合原子価三次元集積体の合成と電子物性開拓
植村一広岐阜大学 工学部 教授
- 3C14:25–14:55
リグノセルロースのバイオマス変換反応触媒の創出
関根良博熊本大学 大学院先端科学研究部 准教授
- 4A13:25–13:55
高分子およびカーボンナノチューブに対するアルカン混合液からの選択的吸蔵現象
千葉文野慶應義塾大学 理工学部 専任講師
- 5B13:55–14:25
バイオマス資源のアップグレード材料化
小関良卓県立広島大学 生物資源科学部 准教授
- 6C14:25–14:55
持続可能性に寄与する吸着材料の開発
平尾岳大広島大学 大学院先進理工系科学研究科 准教授
- 7A13:25–13:55
配位認識空間をもつインプリント触媒の開発
中村貴志筑波大学 数理物質系 教授
- 8B13:55–14:25
Pickeringエマルションで反応場を区画化する触媒反応の新設計戦略:同一酵素による両エナンチオマーの作り分け
鹿又喬平産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 主任研究員
- 9C14:25–14:55
修飾核酸塩基–金属イオン相互作用を介して集合するメタロDNAナノチューブの創製
竹澤悠典芝浦工業大学 工学部 准教授
- 10A13:25–13:55
未培養微生物の培養を実現するマメ類・ナッツ類由来増殖促進物質の解明ならびに未培養微生物単離培養法の開発
高屋朋彰小山工業高等専門学校 准教授
- 11B13:55–14:25
環境発電技術に向けたプリンタブル熱電変換材料の開発
村田理尚大阪工業大学 教授
- 12C14:25–14:55
メチル基終端ゲルマニウム層状半導体のマイクロスケール光電特性の解明
久保理岐阜大学 工学部 教授
- 13A13:25–13:55
微生物生産ポリマー材料のフォトンアップコンバージョン機能化技術の開発
入谷康平東京工科大学 講師
- 14B13:55–14:25
安定な開殻電子状態化学種を活用した近赤外応答色素材料の開発
吾郷友宏兵庫県立大学 大学院理学研究科 教授
環境、エネルギーNo.15〜27
- 15C14:25–14:55
速度論的アプローチに基づいた流通型光触媒反応系による水素製造
長川遥輝茨城大学 学術研究院応用理工学野 助教
- 16A13:25–13:55
機械学習による広域大気汚染予報システムの開発
松本正和岡山大学 異分野基礎科学研究所 准教授
- 17B13:55–14:25
極低温環境下における超電導非接触給電システム向け軟磁性材料の磁気特性評価
井上良太岡山大学 学術研究院環境生命自然科学学域 助教
- 18C14:25–14:55
ラージエディシミュレーションを用いたスキャニングドップラーライダーによる風況計測技術の高精度化
Goit Jay Prakash近畿大学 工学部 講師
- 19A13:25–13:55
減圧下液体窒素温度(63 K)を目指す鉄系高温超伝導体の探索
神原陽一慶應義塾大学 理工学部 教授
- 20B13:55–14:25
パルス放電プラズマを用いた水からの水素生成に対する電極配置等の各種パラメータの影響
山下智彦香川高等専門学校 機械電子工学科 准教授
- 21C14:25–14:55
水処理膜の3Dプリンティングに向けた光励起相分離反応制御法の開拓
山村寛中央大学 社会理工学部 教授
- 22A13:25–13:55
「グリセロール−バイオリファイナリー」への活用に向けたC1酵母のグリセロール応答型有用タンパク質生産系の開発
中川智行岐阜大学 応用生物科学部 教授
- 23B13:55–14:25
衝突噴流による融解強制対流とカーボンナノチューブ分散系を用いる高速潜熱蓄熱技術開発
森田慎一北見工業大学 工学部 教授
- 24C14:25–14:55
天然バインダー系固体高分子電解質における充填剤の分散性の調査
パダリティジーワンクマール北見工業大学 工学部 助教
- 25A13:25–13:55
「プロトン・水分子の制御」を軸とした窒素循環のための脱窒用電気化学触媒の開発
下山雄人東京都立大学 都市環境科学研究科 助教
- 26B13:55–14:25
セレン薄膜を用いた軽くて薄い高効率照明発電デバイスの研究開発
小林大造立命館大学 理工学部 教授
- 27C14:25–14:55
反応分子動力学法を用いた水素生成と分離を同時に行うグラフェン膜の開発
永島浩樹琉球大学 助教
機械、ロボットNo.28〜37
- 28A13:25–13:55
コンクリート構造物の打音検査用ロボットの開発および実装
李春鶴宮崎大学 准教授
- 29B13:55–14:25
可変剛性と両側駆動を可能とする圧電アクチュエータのための拮抗駆動型変位拡大機構の開発
舛屋賢宮崎大学 工学教育研究部 准教授
- 30C14:25–14:55
蛍光分子ローターを用いた非ニュートン流体の不安定挙動に起因する液体粘度変化の検知技術開発
市川賀康慶應義塾大学 大学院理工学研究科 特任助教
- 31A13:25–13:55
把持物体加工情報の抽出と再現に向けた対向型パラレルリンクハンドの開発
桑原央明芝浦工業大学 システム理工学部 准教授
- 32B13:55–14:25
デュアルAEセンシングによる小型工作機械のスマート状態監視技術の開発
長谷亜蘭神奈川大学 工学部 教授
- 33C14:25–14:55
低レイノルズ数域で飛行する超小型航空機の非定常空力性能向上に向けた薄翼の空力特性解明
佐々木大輔大阪公立大学 大学院工学研究科 教授
- 34C14:25–14:55
遅れ破壊の予測に向けた粒界空孔濃度と強度の時間発展評価
松本龍介大阪大学 大学院工学研究科 教授
- 35B13:55–14:25
SLT法+デジタルツインによる新しい超高温高速加熱疲労試験を実現
大久保友雅東京工科大学 工学部 教授
- 36C14:25–14:55
撃力を用いた粉体粒子輸送技術の開発
小林和也日本工業大学 准教授
- 37A13:25–13:55
固体ロケット推力制御のためのジメチルエーテルを空圧源とするジェル状推進薬供給装置の開発
山本洋司北九州工業高等専門学校 生産デザイン工学科 教授
電気・電子、情報No.38〜41
- 38B13:55–14:25
家庭・施設内における転倒予見を実現する犬型見守り支援ロボットの開発
川合勇輔一関工業高等専門学校 講師
- 39C14:25–14:55
高電子移動度トランジスタ応用を目指した高熱伝導率基板上への酸化ガリウム薄膜の結晶成長技術に関する研究
小山政俊大阪工業大学 工学部 准教授
- 40A13:25–13:55
社会的孤立の解消を目指したAIチャットシステムの開発
松本和幸徳島大学 大学院社会産業理工学研究部 准教授
- 41B13:55–14:25
ブロックチェーン技術に基づいたポテンシャルルーティングに向けた攻撃検知・防御
久世尚美和歌山大学 システム工学部 講師
医工学、農業工学No.42〜45
- 42C14:25–14:55
SAFB顆粒形成阻害を標的とした新規作用機序を介した温熱増感剤の開発
渡邉和則岡山大学 学術研究院ヘルスシステム統合科学学域 准教授
- 43A13:25–13:55
低温プラズマによる遺伝子発現の制御を介した細胞機能発現に関する基盤的研究
大塚智裕岐阜薬科大学 薬学部 助教
- 44B13:55–14:25
歯科接着の分子論的起源に関する計算化学的探究
住谷陽輔山口大学 大学院創成科学研究科 助教
- 45C14:25–14:55
3Dバイオプリントのための単分散ゼラチン微粒子作製と細胞培養の実証
佐々木直樹立教大学 理学部 教授
生産工学、管理工学No.46
- 46A13:25–13:55
生産プロセスの強靱化を目指したプロセスダイナミクスと非線形性に対応できる異常検知手法の開発
藤原幸一北海道大学 電子科学研究所 教授
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タイムテーブル
講演会場(芙蓉の間C)、ポスター会場(芙蓉の間A)、軽食・交流スペース(芙蓉の間B)を並行して運営します。会場間は自由に移動できます。
| 時間 | 講演会場(芙蓉の間C) | ポスター会場(芙蓉の間A) |
|---|---|---|
| 12:00– | 受付開始 | |
| 13:00–13:10 | 開会 | ポスター展示開始、軽食サービス開始 |
| 13:10–13:25 | 発表者スライドショー(1人1枚、46名) | |
| 13:25–14:55 | ポスターセッション Aグループ 13:25–13:55 Bグループ 13:55–14:25 Cグループ 14:25–14:55 | |
| 14:55–15:00 | 着席準備 | 展示、軽食 |
| 15:00–16:00 | 基調講演 豊田晴義氏(浜松ホトニクス) | 展示、軽食、交流 |
| 16:00–16:50 | ポスター賞発表、フリー交流 | 自由閲覧、発表者との対話、軽食 |
| 16:50–17:00 | 閉会 |
途中入退場は自由です。基調講演のみのご参加も可能です。プログラムの内容と発表者は、変更となる場合があります。
会場・アクセス
ANAクラウンプラザホテル浜松
4階 大宴会場「芙蓉の間」
(旧:ホテルクラウンパレス浜松)
〒430-8511 静岡県浜松市中央区板屋町110-17
TEL 053-452-5111
- 電車JR浜松駅から徒歩3分
遠州鉄道 新浜松駅から徒歩5分 - 車東名高速道路 浜松インター、浜松西インターから約30分
参加申込
参加は無料です。事前登録制(先着順)で、一般の方100名を募集します。
- 参加費
- 無料(軽食・ドリンク付き)
- 募集人数
- 一般100名(先着順)。定員に達した場合は、キャンセル待ちとして受け付けます
- 申込方法
- 下のボタンから、申込フォームに必要事項をご入力ください
- 申込締切
- 2026年11月10日(火)
- お申込み後、ご登録のメールアドレスに確認メールをお送りします。
- ご都合が悪くなった場合は、お早めに事務局までご連絡ください。キャンセル待ちの方にお席をご案内します。
- 開催の中止や内容の変更がある場合は、本ページとご登録のメールアドレス宛にお知らせします。
- ご登録いただいた個人情報は、当財団の個人情報保護方針に基づいて取り扱います。
主催
公益財団法人 天野工業技術研究所
設立者・天野修一の「工業技術の向上」という理念のもと、機械・精密機械、電気・電子材料、化学・環境・エネルギーの各分野で、全国の大学・高等専門学校の研究者への研究助成を行っています。天野フォーラムは、助成研究者の成果を広く発信し、企業や一般の方々との交流から分野を超えた連携を生み出すことを目的としています。
財団ウェブサイト